「心身一如 しんじんいちにょ」とは、病の原因はひとつ。精神を安定させれば病は遠ざかるという意味です。
企業活動も、個人の暮らしも精神が安定していないと、トラブルが続出、しかもうまく処理できなくなるので、際限なくトラブルが続き、ますます病は重くなります。
その原因は、精神が安定しないことにあります。トラブルがあるから精神が安定しなくなるのではなく、精神が安定していないからトラブルが起こるということが分かっていないのです。
日頃、中心に<在り方>を据えていないので、トラブルが止まらないのです。
たとえば、従業員が複数いると思いますが、そのひとり、ひとりに聞いてみてください。
「うちは、どんな会社なんだ?」と。。。「なにを目的にしてるんだ?」と。。。
どんな答えが返ってきますか?
それがすべてです。
1.<Be>と<Do>
具体的には、お客さま、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など。
つまり会社が存続するためには欠かせないグループであり、成長するには、Win-Winの関係を築かなければならないグループです。
いまでが広く認知されステークホルダーとの関係を大切にする会社が増えています。
国がワークライフバランスに力を入れていますが、そのためにも必須の考え方であり、行動の条件です。
いまでは「生涯顧客」という概念も広く知れわたっています。「生涯顧客」づくりに力を入れるのいいですが、その裏で犠牲になっている人が増えてくるようでは、企業活動は破綻を迎えるのは時間の問題です。
こんなことになっている会社が多い。
これでは正常な企業活動とは言えなくなってしまいます。いわゆるブラック企業と呼ばれる場合、このような状態になっています。
3.Winを実現するために<Be>を基礎に自分ができる<Do~なにをするか>行動を決める
5.クレド
企業ならみんな競争しています。競争のないビジネスもありますが、その場合、他の誰もが何らかの理由で手出しをしないことが考えられます。
私たちの挑戦はこの「原理原則」に向くしかないのです。
この態度が、「儲からない」「幸福とは思えない」になって表れています。
この従業員とは「No Deal」(取引しない)
これがどれほど大きな問題になっているのか、気づかないことが少なくありません。むしろ時々の感情や人、物、ことが基準にして考えるのが妥当だと思い込んでいる場合が多いのです。
人間は自分が主体性を発揮できないことをコントロールしようとしたら最後には気が狂ってしまいます。一個人の人生でも同じです。
リーダーシップがとれるずがないので組織はリーダー不在になります。
リーダーシップのないマネジメントは、マネジメント自体がどれほど立派でも機能しません。つまり組織の崩壊を意味します。


















