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2012年12月21日金曜日

柳緑花紅/コツコツが嫌になるのは



禅語に「柳緑花紅」・・・・・「やなぎはみどりはなはくれない」意味は読んだ字のの通りです。草木は緑に染まり、花は美しい赤色を見せてくれます。自然はそれぞれにありのままを見せてくれます。そこには不変不動の真実があります。日々のストレスで幸せを感じる力が弱って来た、ストレスを感じたら、静かに自然と向かいあってください。ただコツコツと自然のサイクルとリズムで構築された自然界に身を置く幸福感は本来人間が持っている感覚です。デジタルデバイスをオフにして、ありのままの自然に身をおけばありのままの自分に戻れます

トップセールスマンでも、必ずスランプがきます。 スランプを短く小さくするのも、トップセールスマンのスキルです。自分をコントロールできるアサーティブな力が役に立ちます。
数値目標はエンドレスです。疲れてもくるし、目的があっても迷いが生じます。
目的がない場合には、何のためにしているのかが分からなくなり混乱してきます。

セールストークの工夫をしていても、こんなことでうまくいくのだろうかと不安になってきます。
不安を感じると先のことを心配します。

そこで、「こんなことしても・・・・」 という不安が強くなると、止めてしまいたい衝動にかられます。
時間がかかるということは、自分の資源を投資することに他なりません。
それはすごいリスクです。

時間は使うと、二度使えません。
場合によっては取り返しのつかないことになります。
コツコツがんばっても、うまくいかなかったら挫折感も大きくなります。
ですから、コツコツは不安です。コツコツは孤独です。

必ずうまくいくという保証がないと、バカバカしくもなります。
だから、すぐに楽しくなることに手を出したくなります。
難しそうなことは最初からしない・・・そんな人もたくさんいます。

ディズニーランドは、入園料を支払ってゲートを抜ければ別世界。一気に楽しい世界へ誘ってくれます。残念なことは、楽しくなれるのも、すぐですが、楽しさから醒めるのも早いことです。

悪い結果を想像してやめることも少なくありませんが、この世界は、いい結果、思うような結果を得るにはコツコツとやるしかない仕組みになっています。

コツコツと積み重ねていくことは大変ですが、その代わり一生モノになるものも多いようです。

人間は感情的であるけど、世の中は合理的な仕組みになっています。原理から見いだした原則でル-ル化されているからです。
原理とは、もともとあったものを後から人間が発見したことです。原則は原理を参考にして後から人間が考えたことで、こうしたらいいというルールです。

コツコツという状態は、成功へ向かってグレーゾーンを旅するようなものです。
なにごとも成功か失敗を白か黒かの2者択一で考えられる状態ではありません。
部分的な成功には価値を認めずに、成功か失敗を白か黒かの2者択一で考えてしまうとコツコツは続けられません。

良い自分か?悪い自分か?白黒思考の2者択一をしている限り、現実をあるがままに見ることも受け入れることも 不可能です。

私たちは、とかくありえない完全を求めてしまうことがあります。しかし完全な人間って見たことありますか?完全な会社ってあるでしょうか?完全な店ってあるでしょうか?そんなものはどこにもありません。

あるのは、少しでもよくするために毎日コツコツとやっている会社や店や人がいるだけです。非現実的に自分を厳しく見ている限り、自分の自尊心は高まることはありません。だから難しいことは最初から挑戦したくなくなるのです。

世の中の悪くなる仕組みとは、昔から言われてきた「飲み、打つ、買う」です。
これらはコツコツとは、まったく反対で瞬時に快適になります。しかし瞬時に快適さは消えます。快適を持続するためには、時間に変わる資源を投資が必要になります。お金です。結局、身を滅ぼします。

そんなことで大切な人生を台無しにしないように、なぜそうなってしまうのか、
原因を整理しておきましょう。 世の中の仕組みから逸脱するようなことは断じて避けたほうが楽しいのです。

成功か失敗を白か黒かの2 者択一にあてはめて考えるのが、大きな原因なのです。
部分的な成功には価値を認めないため、成功の実感がないのです。
いくらやってもありえない完璧な勝利をめざしているのです。
ですから難しいことは最初から挑戦しません。

これほどまで非現実的に自分を厳しく見ている限り、自分の自尊心は高まることはありません。
たとえばイチロー選手は、完全でない自分に向き合い、なれる最高の自分になろうとベスト尽くしているプロセスこそがもっとも重要だと知っている人です。

記録そのものに価値があるわけでなく、その「記録へのプロセス」に価値があること知っているのです。だから結果オーライに価値がないことを知っています。
結果オーライ主義が自分への欺きであることを知っています。
だから彼は他の選手と自分を比べることもありません。競争的になることもありません。
自分と他人の境界がすごくはっきりしているのも、いつも自分と向き合い自分を生きているからです。

それは「いじめの構造」と全く正反対で、とっても美しい姿だと思います。
悪い結果を想像することは悪いことではありません。
悪い結果を想像してしまうのは誰にもあることです。
悪い結果を想像するから計画して準備するのです。
悪い結果を想像して、自分にはできないと自分の能力を信じないことが悪いのです。

自分を辱めている態度や行動が悪なのです。
「自分にはできない」と思うから、行動しない。
最初から逃げ道を用意しておいて逃げる。
そうではないのです。「自分にはできない」と思うからしっかり計画を立て、できるように準備をするのです。

コツコツができない人は、我慢が出来ない人です。
「自分にはできない」と何度も、何度も、そう思っても、いやきっとできる、できるまでやると押し返す。
コツコツができるのは、本当は自信がなく「自分にはできない」と考えるからです。

「自分にはできない」と考えるからコントロールが必要だと考えます。コントロールするために、目的、目標が必要になります。
コツコツができないのは、本当は自信がないのに、「自分にはできて当たり前」だと考えるからです。だからコントロールが必要だと考えません。目的はなく、目標も考えようとしません。スランプになったら、「何のためにやっているのか」を考えると脱出できます。
目的が効果を発揮します。

柳緑花紅是非、家のなかに自然を取り入れてください。花が枯れたら自分の手で自然に戻してやってください。土の帰してあげるだけで幸福な気持ちになれる自分に出会えます。

2012年11月13日火曜日

柳緑花紅/【 ライフスキル 】自己認識スキル






柳緑花紅」・・・・「やなぎみどりはなべに」読んで字の如くです。自然はありのままです。その姿こそが真実です。そこの不変不動の真理が宿っています。私たち人間も自然の子。時には花を愛でるとき、五感すべてを使って自然に触れることが大切です。たったそれだけで生きている実感を強くするでしょう。その実感にこそ「幸福」が宿っています。禅とマネジメントのめざすところは「幸福な成功」です。それには五感を鍛えるライフスキルがすべての土台です。

リーダーシップを育みマネジメント力をアップするライフスキルは、全部で10 あります。


・自己認識 スキル
・共感性 スキル
・効果的コミュニケーションスキル 
・対人関係スキル 
・意志決定スキル
・問題解決スキル 
・創造的思考 ・批判的思考 スキル
・感情対処スキル 
・ストレス対処スキル

以上が、そうですが、10をまとめると次の5つに集約されます。


1.自己認識スキル(自己認識・共感性)
2.目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)
3.意志決定スキル(意志決定・問題解決)
4.コミュニケーションスキル (効果的コミュニケーション ・対人関係)
5.ストレスマネジメントスキル (感情対処・ストレス対処)


 この5つのライフスキルは、それぞれ補完関係にありますので、もっとも、弱いライフスキルに全体のライフスキルも引き下げられる結果になります。
なかでも自己認識スキルとは、文字通り自分を認識するスキルで、自分を知る上で欠かせないスキルですが、裏を返すと他者のことを理解するスキルにもなります。
それだけに自己認識スキルが弱いとコミュニケーションスキルも弱くなり、将棋倒し式に他のスキルも弱くなります。

 私どもに一番多く寄せられる相談は、他者とのコミュニケーションへの不安です。コミュニケーションへの不安といっても多いのが、自分を抑圧するか、逆に支配に走りすぎるか、極端に相反する態度によるトラブルや不満です。
現象は正反対ですが、どちらも自己認識スキルが不足しているために、自分と他者とは違うという現実をアサーティブ、つまり率直、誠実に、対等の立場で、自己責任をもって受け入れることができません。

この問題は「境界」の問題と絡んでいます。境界は非常にデリケートなテーマですが、重要です詳細についてはライフスキル講座で詳しく説明しています。

境界に関連した言葉に「親しき仲にも礼儀あり」「和して同ぜず」があります。境界への理解があると、より挑戦的な人生が過ごせるようになります。

自己認識スキルは、自分を知り、違いを発見するスキルです。

よく私たちが「自分のことが分からない」と言うように、知っているようでも分からな
いのが自分の考え、意識、感情です。
「自分のことは分からないが他人のことはよくわかる」とも言いますが、自分が絡んで
いない場合は客観視できるからです。

自己認識スキルは、自分を他者のように客観視できるスキルです。自分を育むうえで、
とても大切なスキルです。
自分の考え、意識、感情を、第三者のように認識できるには、言葉で語ることができることが必須になります。考えることは言葉なしに出来ないからです。言葉を使ってまとめるわけですから、日本語の語彙を十分使いこなせることが大切になります。

先にも言ったように。自分を認識できることは、裏返せば他者のこともよく分かるようになります。自分と他者が判るほど、なにかにつけ、自分と他者は違うことに気づきます。

さらに、互いの違いを否定せず、ユニークな存在として受容できると共感する力も強くなります。共感力はコミュニケーションを円滑にし、自己信頼感につながります。是非「ライフスキル講座」で「自己認識スキル」など10のスキルについての学びをお楽しみください。



2012年11月12日月曜日

柳緑花紅/ライフスキルがすべての基本



柳緑花紅」・・・・「やなぎみどりはなべに」読んで字の如くです。自然はありのままです。その姿こそが真実です。そこの不変不動の真理が宿っています。私たち人間も自然の子。時には花を愛でるとき、五感すべてを使って自然に触れることが大切です。たったそれだけで生きている実感を強くするでしょう。その実感にこそ「幸福」が宿っています。禅とマネジメントのめざすところは「幸福な成功」です。それには五感を鍛えるライフスキルはすべての土台です。ライフスキルとはなんでしょう?
チームワーク、リーダーシップ、自己実現に欠かせないライフスキルは、 世界保健機構(WHO)が日常の様々な問題や要求に対して、より建設的かつ効果的に対処するために必要不可欠な能力と定義づけた技術のことです。ライフスキルは、よりよく生きるために「どう在るべきか」「なにを、どうするのか」という選択の場面で役に立つ技術で、性格を変えようとするものではありません。

かつては、生活の知恵やコツとして、親から子へしつけというかたちを通して、地域社会や子供社会で、また年長から年少者へ世代の違った集団による遊びの中で、無意識的・体験的に伝えられていたものです。
しかし、少子化、地域社会の変質、情報化が進むなかで、世代間の乖離が進み、人間関係が希薄になり、ライフスキルスキルを学ぶ機会が極度に減少する傾向にあります。

そうしたなかにあって、私たちマートワンでは、人が幸福、安全、快適に暮らすためにいまもっとも必要とされているものは携帯電話でも、液晶テレビでもない、 ライフスキルこそが、いまもっとも必要とされていることだと信じて、その浸透に取り組んでいます。
ライフスキルの内容は10種類ありますが、これらは相互に密接に関連しており、わかりやすくするために次の5つにまとめることができます

1.自己認識スキル
2.意志決定スキル
3.コミュニケーションスキル
4.目標設定スキル
5.ストレスマネジメントスキル

自己実現を助けるライフスキルの育て方努力家で、とっても性格のいい、やさしい人が、人生の大事な場面、たとえば恋愛、仕事、試験などで失敗してしまって、「自分なんか」と思うことも少なくありません。

「自分なんか」と思う必要なありません。ライフスキルが少しだけ不足しているだけなのです。

ライフスキルとは、分りやすく言うと「生き方の技術」のこと。

自分の願望を実現したり、自分らしく生きるには、スキル(技術)がいるのです。

目的地に行くのに、クルマを利用しますが、クルマの運転技術がないとクルマがあっても運転できませんよね。それと同じです。

必要なライフスキルを身につけていないと、自分の気持ちをうまく伝えられなかったり、問題を解決できなかったり、周囲に流されてしまったりします。
つらいときにどうしていいかわからなかったりします。

努力家で、とっても性格のいい、やさしい人が、人生の大事な場面、たとえば恋愛、仕事、試験などで失敗してしまうことが少なくないのは、そういうことなのです。

これは、性格や頭のよさの問題ではありません。

そういう「生き方の技術」は、みんなどこで身につけているのでしょうか?
学校や家庭などで、学んでいくのですが、ほとんどは知らない間に無意識に学んでいます。
だから、性格や頭のよさとして片付けられてしまうので、「私なんか」というように自信喪失につながってしまいます。
原因は努力できない性格にあるんだとか、頭が良くないんだと思ってしまうからです。

でも、そうではありません。
ライフスキルの身につけ方を間違えているだけなのです。

クルマでいうなら、間違ったドライビング・テクニックで、運転しているようなものにすぎないのです。クルマの運転と同じくコツがあるのです。誰でも分る技術ですので、練習すれば身につけることもできます。

そして、コツは、いったん身につけると他のことにも応用できます。
うまくいかないときこそ、身につけてみょうと取り組むチャンス。
早ければ早いほど、後々影響力が違います。

身につけたスキルは、いったん身につけると他のことにもどんどん使えますから。
恋愛で失敗したことから、リスタートしてスキルを身につけると、仕事に役立ちます。
仕事で失敗したことから、リスタートしてスキルを身につけると、恋愛に役立ちます。
仕事、健康、恋愛・結婚、習い事やスクール、子育て、介護ケア、海外留学・移住、日常のあれこれから、エンターティンメントまで、すべての場面で役に立ちます。

ライフスキルはこどもから大人まで、すべての人に必要なスキルです。特にビジネスシーンではどのような場面でも必要とされているスキルです。