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2014年8月17日日曜日

【会社を潰さない社長の仕事】目標は北十字星の如きであること。


目標は全員が知っていて分かりやすいものでなければなりません。

しかし現場に赴けば分かることですが、「北十字星は?」と聞いても「さあ?」という顔つきを見ることになる。

知っているのは「責任者」だけということが少なくない。

責任者は伝えたと言う。部下は分かったような分かっていないような。





部下は言う「マネジャーは大変そうですが」。。。他人事のような口ぶりは、仲間から閉め出したために起こっています。勿論マネジャーはそんなことをしたつもりはありません。

しかしマネジャーにすれば頼ることができないので、そこまで関わらなかっただけのことです。そこまでとは、チームワークができるように関わらなかったということです。

チームワークとは、ひとりひとりが責任者です。それを束ねた責任者がマネジャーです。
すべての責任者の頂点に立っているのが社長です。御神輿ではありません。

すべてを束ねて率いているのが社長です。その指先はみんなが見えるように北十字星を指していなければ、みんながどこに進んでいいのか分からなくなります。

共有、シェアですね。



チームワークができるには条件があります。分担した仕事が誰かに手伝ってもらわなくても、自分でできることが条件です。

そのためには、完遂できるか、できないか、ひとりひとり、チェックしておかないといけません。できない場合には追加教育が必要です。

社長にひとりひとり追加教育しろというわけではありません。
しかし果たせるか、果たせないか、知っていて、果たせない場合には追加教育が行われ、完遂できるようになって行う仕組みが機能しているか、どうか、その有無は知っていないと仕事になりません。

なぜなら、完遂できないのに、北十字星を指さしても、行くことはできないからです。

冷静に考えてみてください。とても滑稽な姿が目に浮かぶはずです。

社長にそんな滑稽な姿をしてもらっては困ります。


「目標は北十字星の如きであること。」とはそういうことです。スローガンではありません。






2014年7月30日水曜日

マネジメント最終マニュアル(会社を潰さない社長の仕事)




マネジメント最終マニュアル(会社を潰さない社長の仕事)
ビジョンをイメージに高めるために、イメージを実現するために、公私にわたってマネジメントは必須になります。個人でも、チームでも、組織でも同じです。

そこでもう一度、マネジメントが分かったつもりの方に、マネジメントについて見直す、マネジメント最終マニュアルの一部をご紹介。


マネジメント最終マニュアル 1

必要があるか?

「必要」を感じない者が商品やサービスを買うことがないように、ビジョンや目標のない者、目標達成の必要と感じない者がマネジメントを必要と思うことはない。だからマネジメントがどういうものなのか理解する必要もないので、自分なりの解釈で事足りている。



マネジメント最終マニュアル 2

自己否定感が障害になっている。

自己否定感が強いと、自分の行動に問題発見できないので、何事も外部の要因にしてしまうので、マネジメント力は向上しなくなる。結局、ビジネスは人間力で決まる。人間力を高めるためにも正しくマネジメントすることが重要だ。なぜなら成果は自己肯定感を高める。



マネジメント最終マニュアル 3

負のスパイラル。

成果は自己肯定感を高めるが、目標がなければ成果とは言わず単なる結果でしかない。単なる結果に終始していれば、いつまでも内心では自己否定感に怯えて「自分は偽物」意識で過ごすしかない。つまり負のスパイラルから脱出できない。いかに目標が大事かということだ、



マネジメント最終マニュアル 4

成果主義と結果主義。

目標に対する結果の多い少ないではなく、目標に到達したか、しなかったで、評価するのが「成果主義」だ。「達成率」という概念は、結果主義のことであり、成果主義とは異質なものだ。結果主義は自分にできることに終始する。これを現場主義と錯覚している場合がある。つまり成果主義には理想主義、結果主義には宿命主義が根底にある。これは仕事の仕方というより、生き方の問題だ。組織は人次第と言われる由縁だ。




マネジメント最終マニュアル(会社を潰さない社長の仕事)




マネジメント最終マニュアル   5

だからマネジメント。

成果主義は困難を伴う。なぜなら自分に出来そうにないことを目標とするからだ。だからマネジメントが必要になる。マネジメントとは理想を掲げ、それを実現するためのプロセスを現実にしていくスキルだ。あきらめが前提になっている結果主義には目標がない。そこには人が成長する土壌がなく、企業風土に反映される。